【イベント報告】よしまんちオープン記念イベント 8/18

8月18日
よしまんちのオープン記念イベントを実施しました!

はじめに伝えておくと、地域の方の参加はあったものの、「知らなかった」という声が多く、もっとオープンに告知をすればよかった!と反省しております。

単純に、商店へのポスター掲示、フェイスブックやツイッターでの告知を行うことで、28名の方がご参加いただきましたが、各地区に回覧を回すなど、直接、アナログに、対面で、もっと周知してもよかったと、終わってみてわかることも出てきました。
島の方が興味を持っていただけていること、関心が高いということも知ることができ、嬉しく思います。

「『よしまんち行こうぜ』って話してたんよ」と日常の会話に、よしまんちが馴染んでるのが、嬉しかった。
オープンにするとこういうことも知れるんですね。

ちょっとビビってサザエみたいにクローズになりがちだけど、グリグリと開くときは開いてみてもいいなあ、と。

そもそも、よしまんちは、自分や近くに来てくださる方々の「くらしをまるごとおすそわけ」したいという思いだけで始まりました
開いてるところからのスタートだ。

そうそう、島にとっての日常は、島外の方にとっては非日常だと思います。
コンビニや、ホームセンターもなく、DIYや自炊をせなならず、生活をしていてもそりゃ不便なことも多い。

でも、ここには、それを楽しむ文化がある。(本当、自分で作る、課題を解決する、っていうのは本当にいい経験)

イベント当日もそうだったけれど、そうじゃなくても軒先にずらずら〜とおじちゃまおばちゃまたち、集まってコーヒー片手に談笑してる姿、その庭の空間は、時間がゆっくり進み、全く違う世界に住んでるみたい。
この場所で、この日常を大切に過ごしたい。そんな日常をご提供?というよりも、一緒に過ごしてみませんか?

「昔を思い出すね。この廃校のそばでまた同じ風景を見られるなんて」
イベントでは、外の人、中の人、そんなことは関係なく庭先で夜宴を楽しみ、乾杯の音が聞こえる。笑みがこぼれた。
参加された古海地区の方にとっては、昔、古海が港を開いていたときの景色と重なったそうでした。

また、島外の方にとっては、地元のおばちゃまたちから、これまでの暮らし、生き方を聞いている方が多く、この島での暮らしの豊かさを感じることができたようです。

「自分にとっては、まだこのよしまんちというのは、完成しておりません。」当日ずっと話していました。これが完成でいいのか?と。
ところどころ砂壁だし、トイレもまだ簡易水洗。
キッチンも少しずつ綺麗にしたい。畳もふすまもしょうじも張り替えたい。

たいたいたい、ばかり。

オープンしたものの、これからも、どんどん変化していく、よしまんちでありたい。(すでにオープン以降、ソファや冷蔵庫など新しい仲間も増えました)

でも、正直、これから先のことはあまり考えていません。
続けていきたいという先のことを考えるよりも、どちらかというと、いまの暮らしを大切にしたいという気持ちの方が強く、地域の方と一緒に暮らしをともにしていきたい。

あ、違うと思ったら、宿だって変えればいいと思うんです。

いままで30人くらいの方がお試しでお泊まりされてますが、いやだと言われたこともある。

本当に1組あった。
他にも入りたいと話してくれてた人がいたけど、早い者ガチだと思ってOKしたら、いやだったみたい。キャンセル料もいい。だってそのお金で島楽しんでもらえばいいし!そうならならいよう、はじめに伝えておきます。部屋の)紹介したい宿だってたくさんあります!(まだまだ知夫には素敵宿が・・・)

よしまんちは、古民家ですし、虫もそりゃ出ます。
冬は冷えます、夏用に作られてるし。あたりには自動販売機もないし、商店もない。電波も悪いし、駐車場からも3分くらいかかる。
夜は辺りは真っ暗。
島にある宿とは違って、ここまで来ることも億劫になるほど地区のそのまた奥にある。

本当になにもない。
秘境の中の秘境。(島の方が、「知夫にこんなところがあったのか!」おっしゃるくらいです)

でも、自分はここでの暮らしが好き。
そして、なにもないこの場所や不便な出来事を楽しんだり、おもしろがってくれたり、この暮らし自体を喜んでくれる人に泊まってほしい。

もちろん、害虫対策もしますし、ストーブも用意しますし、商店はありませんがありったけのおすそわけ(さかなとか野菜とか、くだものとか、たまに高級食材とかもw)をいただきます。
送迎はいまは難しいけど、車貸します。wifiも用意してます。

参加された方の中でお話をしていたときに「あ、よしまんちは、余島くんと一緒に成長すると思ってたけど、そうじゃないね!これは、みんなで楽しくつくっていくものだ!やろ!・・・なにするかわからないけど!なんかしよ!笑」と言っていただけたのが印象的でした。

どこかでそれって甘えじゃないかとか、地域に迷惑かけんなとか、お客さんになにさせるんだ!とか、そういう言葉に負けそうになるんです。それでも集まってくれる方がいらっしゃる。目の前でそういってくださる方がいる!!もう、もう、それが嬉しくて嬉しくて!いやーぼくに会いにくるのもそりゃいいけど、そんな、おもしろい島の人もたくさん集まって来ますから!・・・そんなことを気づき、自然と言葉にしてくださった方がいて、本当に嬉しかったんです。

よしまんちは、自分も含めて、ここに集まる人たちとの暮らしを楽しんでもらえる家、みたいな宿です。
綺麗なゲストハウスをイメージしないでくださいね。
おもてなすというよりは、きっと、なつかしの友達みたく、なれなれしい余島が一緒に島を人を暮らしを体験をご案内します。

よしまんち、一度でいいからお越しください。
いい暮らし、してますよ。おいでよ!よしまんち!

って、書いてたら、イベント関係なくなっちゃった。

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